ヒヨドリ06

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ヒヨドリ

 

この写真は、ヒヨドリの大群が関門海峡を渡って行っているところです。数えてはいませんが、千羽は超えているものと思われます。このように長い帯のようになったときは、形が変化しながら動くので、まるで竜が渡っているように見えます。ヒヨドリは、色々と苦労をしながら我々の身近にやって来ます。今回でヒヨドリシリーズは終わります。長くヒヨドリに付き合って頂きありがとうございました。


ヒヨドリ05

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ヒヨドリ

 

秋空の中、川のようになって大群で渡って行きます。目指すは九州。


ヒヨドリ04

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ヒヨドリ

 

この写真は、一体どうなっているのかと思われるかもしれません。まるで、天からヒヨドリが降ってきているように見えます。これは、海へ飛び出したヒヨドリが、海の上で急降下をしているところです。昨日のブログで書いたように、ヒヨドリはハヤブサの攻撃を防ぐために海面すれすれに飛んでいきます。空中から、海面すれすれにヒヨドリの群れが一気に急降下しているところなんです。この時、取り残されるとハヤブサの攻撃の的になってしまいます。それで、取り残されないように何百羽のヒヨドリの群れが一気に急降下します。ヒヨドリの必死さが伝わってきます。海面すれすれに飛ぶのは、やはり波などがあるのでリスクがあると思われます。上空をゆうゆう飛んで行った方が楽にきまっています。


ヒヨドリ03

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ヒヨドリ

 

ヒヨドリは、海を渡って行くときは海面すれすれに飛んで行きます。その時、黒い塊のようになります。ヒヨドリが、海面すれすれに飛ぶのは、彼らが最も恐れているハヤブサからの攻撃を防ぐためです。ハヤブサは、上空から急降下してヒヨドリを襲います。海面すれすれに飛ぶことによって、急降下して来るハヤブサの攻撃から身を守っているのです。ヒヨドリも命がけで海を渡っていますが、ハヤブサも命がけです。この日も、ハヤブサが来ていました。電柱に止まり、すきを狙っていました。


ヒヨドリの渡り01

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ヒヨドリ

 

ヒヨドリの渡りを撮影するために、下関市の彦島に行きました。ここは、本州から関門海峡を渡り九州に入って行くのが観察することができます。今が渡りのピークを迎えています。この日は、午前中だけでも数万羽が渡って行ったと思われます。この写真は、関門海峡を渡るため森から飛び出したところです。右側が本州、工業地帯が見えるのが九州側です。良いタイミングで赤い船がやってきました。青い空、青い海に色どりを添えてくれ、ヒヨドリの渡りを盛り上げてくれました。ヒヨドリの渡りを数日続けてアップします。


ハチクマ

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ハチクマ

 

秋晴れとい天気予報に誘われ、先日、北九州市門司区の風師山に出かけました。今回はハチクマを狙います。近くを飛んでくれずに大きくは撮れませんでしたが、秋空の中舞ってくれました。こんな写真も好きなんです。


日の出

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日の出

 

やがて日の出を迎えました。薄いガスがかかると太陽は赤くなり、昇って来ます。この日はPM2.5がその役を果たしたようです。現像の時に、イメージした日の出を再現しようとしましたが、なんだかすっきりせず、どんよりした感じになりました。やはり、PM2.5の影響のようです。


プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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