山陰シリーズ15(最終回)

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山陰シリーズの最後は、虹です。実は、虹が出ることを予想して撮影しました。前日、夕方スーパーマーケットに買い物に行っている時に虹が出ました。その時の天候は、雨でした。雲はかなり黒いものでした。ところが、急に晴れて雲の合間から陽が差してきました。そうすると、太陽の反対側に大きな虹が出たんです。その日の天候と、ほとんど変わらなかったんです。きっと、虹が出るはずと思って、田んぼの路肩に車を止めてスタンバイしていました。そして、急に雨がやみ、陽が差してきました。きっと虹が出るとわくわくしながら待っていると、本当に虹が出たんです。結構、大きな虹だったので、ファインダーの中に納まるかなと不安でしたが、24~70ミリのズームレンズの広角側でぎりぎり納まってくれました。できたら、ここにコハクチョウが来てくれたらと淡い期待を持っていましたが、そうはいきませんでした。どうも、この時期、11月中旬ごろの山陰地方は虹がでやすのではないかと思いました。PLフィルターを付けて虹がはっきり見えるようにしました。
長く見て頂いた「山陰シリーズ」は、これで終わらせて頂きます。長い間付き合って頂き本当にありがとうございました。楽しんで頂けたでしょうか。次回からは通常のブログに戻ります。今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。


山陰シリーズ14

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シジミ漁

 

宍道湖はシジミ漁で有名なところです。朝、漁の船がたくさん出ていました。逆光で狙ってみました。


山陰シリーズ13

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川霧

 

早朝晴れ放射冷却が起こり、川霧が発生しました。発生した霧がどんどん宍道湖方面に流れていき、あっという間の光景でした。日の出の方向と川霧の発生が上手く重なりました。素早い対応にせまられ、少し慌てましたが良い瞬間を切り取ることができました。


山陰シリーズ11

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マガン

 

マガンの群れが田んぼに戻って来、着地をするところを狙ってみました。こんな撮影の時は、ピントの追尾では上手くいかなく、背景にピントとられてしまいました。色々と試してみて、結局置きピンが一番良いことが分かりました。光があった方が、マガンのオレンジ色の足が印象的に写りました。次回からは、斐伊川河口の風景をアップしますので、よろしくお願いします。


山陰シリーズ10

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マガン

 

午後のなると、また、マガンが斐伊川河口周辺の田んぼに戻って来ます。その時群れは、見事な編隊を組んできますので撮影してみました。午後の何時に戻って来るのか、なかなか予想がつきません。どちらかというと天候が悪いと、戻って来る時間が早いような気がしますが、一概には言えません。この日は、午後1時半ごろ戻って来ました。もうしばらく山陰シリーズを続けますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。


山陰シリーズ09

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マガン

 

朝、斐伊川周辺の田んぼに降りたマガンは、8時過ぎにまた、別の田んぼへエサ採りに飛び立ちます。午後3時ごろ、マガンは斐伊川周辺の田んぼに戻って来ます。この間、時間があるので宍道湖西岸の葦原でチュウヒを狙います。たまには、洗濯をしにコインランドリに駆け付けます。天気の良い日には、寝袋を干したりすることもあります。


山陰シリーズ07

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マガン

 

斐伊川河口周辺の田んぼにマガンは下ります。土地の方にとっては見慣れた日常の光景です。日常の風景を切り取ってみました。さて、マガンは九州に飛来することがあります。しかし、それはひとグループの単体行動です。写真のように集団ではやって来ません。マガンは、越冬のため日本に渡ってくるのですが、集団越冬の南限が宍道湖周辺です。だからこのような光景は九州では見ることができません。島根県までやって来て初めて見ることができる光景です。それだけに私にとっては新鮮さがあります。


プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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