アサギマダラ4

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アサギマダラ

 

第1日目、姫島には午後3時ごろに着いた。それから民宿に荷物を置きに行った。そして、店でレンタルの自転車を借りたりして、午後4時ごろにスナビキソウが咲いている海岸に下見に行った。アサギマダラの撮影は、朝だけだろうと思っていたが、夕方も結構撮影できそうな印象を受けた。アサギマダラは、気温が22度前後が最も活発に動く。夕方気温が下がればもっと飛ぶことが予想される。夕日が水平線に沈みそうである。民宿の夕食の時間に間に合わなくてはいけないので、後ろ髪をひかれる思いで帰った。


アサギマダラ2

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アサギマダラ

 

アサギマダラの名前は、浅葱色(あさぎいろ)からきている。浅葱色は、薄い水色。アサギマダラの魅力は、羽の色にあり、最も美しく見えるのは、光に透かされたときである。その魅力を写そうと孤軍奮闘した。羽を光で透かすには逆光で、色をはっきり見せるためには暗い背景、しかも羽を広げ飛んでいる所、そういう場所を選び撮影してみた。上手くいったかどうかは分からないが、精一杯のところである。背景に電線が写り込んでしまったので、画像調整の段階で処理をした。そして、周りをトリミングをし画面を整えた。


アサギマダラ1

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乱舞するアサギマダラ

 

5月24日(日)から25日(月)、アサギマダラを撮影するために大分県の姫島に行った。今年の1月NHKの「ダーウィンが来た」の番組で姫島にアサギマダラが来ることを知った。その時、是非行ってみたいと思い今回それが実現できた。自生しているスナビキソウにアサギマダラが集まって来る。地元の方の話によると1000頭は超えているだろうとのことであった。想像はしていたものの、それ以上のものすごい数のアサギマダラの乱舞。感激のあまり興奮ぎみになった。


バッタ

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バッタ

 

露の撮影が、ひと段落ついたので草むらの中の生き物を探した。露の着いた葉にバッタが止まっているのを見つけた。最初は横位置で撮っていたが、これは縦位置で撮った方が露を効果的に入れられそうだった。

ベニシジミ

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ベニシジミ

 

山専門雑誌「季刊のぼろ」の取材で、福岡県北九州市の平尾台に行った。同行頂いたのが、編集部の今井氏と野草案内人の広塚氏である。目指したのは、広谷湿原。途中広塚氏より、野草の説明を受ける。その時、野草の名前の由来を話して頂いた。ただ名前を聞くだけではなく、名前の由来を聞くとより興味を持つことができる。広谷湿原では、ヌマトラノオにベニシジミが止まっていた。さっそく、ニコンD600に装着した105ミリマクロレンズを向けた。


イトトンボ

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イトトンボ

 

英彦山の豊前坊まで車で約1時間30分。週に行けたとしても2回。それで、身近ですぐに行ける場所が必要である。実は、ガソリン代が高騰したのでそう何回も行けなくなってきた。見つけたのは、自転車で6.7分の穂波川である。大きな風景は無理だが、マクロ撮影なら河川敷で小さな風景が撮れそうである。今日は、イトトンボが草に止まっている所を見つけた。子どもが虫探しをするような気持ちで出かけた。

ニホンアマガエル

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ニホンアマガエル

 

クマイザサの上に乗っているアマガエルを発見。クマイザサは、みずみずしい若葉が出て美しい。緑のアマガエル、緑色のは、緑一色である。


プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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