アサギマダラ4

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アサギマダラ

 

アサギマダラが飛んでいるところを太陽を入れて撮ってみました。広角ズームレンズで絞りを絞って撮影しました。ノーファインダーによる撮影です。アサギマダラは、ふわふわ飛ぶのでゆっくり見えますが、接近してファインダー内で見るとかなり速い動きになります。それで、上の写真では被写体ブレを起こしています。やはりこのような撮影では、ストロボを使って動きを止める必要があるようです。


アサギマダラ3

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アサギマダラ

 

昨日の写真は、手前に光があたり、背景が暗いという光の当たり方でしたが、今日の写真は、それとは逆で、手前が暗く、背景に光が当たり明るくなっています。この状況で撮影すると、手前のアサギマダラはシルエットになります。このような写真もいいなあと思っているところです。本日撮影したものではありません。少しだけ周囲をトリミングしました。


アサギマダラ2

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アサギマダラ

 

アサギマダラは、なんといっても翅が美しいです。翅の美しさをいかすために逆光で翅を透かす、透過光で撮影してみました。現像時に、翅の色を強調するために、背景をさらに暗く落とす調整をしました。周りは少しトリミングをしています。本日撮影した写真ではありません。


アサギマダラ01

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アサギマダラ

 

ヒヨドリの渡りを撮影した彦島の帰りに、門司の白野江植物公園に寄りました。狙いは旅をする蝶として知られているアサギマダラです。白野江植物公園には、フジバカマが植えています。このフジバカマに南下途中のアサギマダラがやって来ます。フジバカマには、白とピンクがあるようです。私が訪れた時は、受付の方によると50頭が来ていると言っておられました。大変多い数です。すでに3.4人のカメラマンが撮影していました。私は、APS-Cサイズのカメラに105ミリのマクロレンズ、フルサイズのカメラに16~35ミリの広角ズームレンズの2台を携えて撮影に臨みました。上の写真は、マクロレンズで目から翅全体にピントがくるように撮影してみました。本日撮影した写真ではありません。


アサギマダラ4

150524アサギマダラ_001   
アサギマダラ

 

第1日目、姫島には午後3時ごろに着いた。それから民宿に荷物を置きに行った。そして、店でレンタルの自転車を借りたりして、午後4時ごろにスナビキソウが咲いている海岸に下見に行った。アサギマダラの撮影は、朝だけだろうと思っていたが、夕方も結構撮影できそうな印象を受けた。アサギマダラは、気温が22度前後が最も活発に動く。夕方気温が下がればもっと飛ぶことが予想される。夕日が水平線に沈みそうである。民宿の夕食の時間に間に合わなくてはいけないので、後ろ髪をひかれる思いで帰った。


アサギマダラ2

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アサギマダラ

 

アサギマダラの名前は、浅葱色(あさぎいろ)からきている。浅葱色は、薄い水色。アサギマダラの魅力は、羽の色にあり、最も美しく見えるのは、光に透かされたときである。その魅力を写そうと孤軍奮闘した。羽を光で透かすには逆光で、色をはっきり見せるためには暗い背景、しかも羽を広げ飛んでいる所、そういう場所を選び撮影してみた。上手くいったかどうかは分からないが、精一杯のところである。背景に電線が写り込んでしまったので、画像調整の段階で処理をした。そして、周りをトリミングをし画面を整えた。


アサギマダラ1

150525アサギマダラ_070   
乱舞するアサギマダラ

 

5月24日(日)から25日(月)、アサギマダラを撮影するために大分県の姫島に行った。今年の1月NHKの「ダーウィンが来た」の番組で姫島にアサギマダラが来ることを知った。その時、是非行ってみたいと思い今回それが実現できた。自生しているスナビキソウにアサギマダラが集まって来る。地元の方の話によると1000頭は超えているだろうとのことであった。想像はしていたものの、それ以上のものすごい数のアサギマダラの乱舞。感激のあまり興奮ぎみになった。


プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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