渡り途中のオオルリ

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オオルリ

アカヒゲを撮影し、今度はさえずるところを撮ろうと待っていたが、望みは叶わなかった。その間、オオルリが現れてくれて退屈はしなかった。オオルリは、夏鳥で南の国から繁殖のために日本にやってくる。ところが、平島(たいらじま)のオオルリは渡り途中にの地に寄るようだ。渡り途中の鳥は、エネルギーの消耗防ぐためかほとんどさえずることはない。平島に入り5日目でようやく晴れた。晴れた日の撮影は結構難しい。コントラストがつきすぎ、汚くなる傾向にある。この日、午後4時過ぎちょうどよい光線状態になってきた。柔らかい光が木々の間を抜けて、杭に当たり出した。ちょうどスポットライトが当たったようになった。杭に光が当たり、背景は黒く落ちた。今、オオルリが来てくれたらいいなあと思っていると、その杭に止まった。野鳥写真を撮る方に、背景が黒くなっているのを嫌う人がいる。それは、背景に鳥が溶け込み鳥の色が出ないという理由によるものである。しかし、光線状態により綺麗に撮影できる。次回は、ノビタキをアップする。

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島の住人アカヒゲ

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アカヒゲ

今度の撮影行で是非撮りたかったのがアカヒゲであった。小説の題名のようだが、ちゃんとした野鳥の名前である。頭から背、そして尾にかけ赤いが、ひげは赤くないように思われた。実は、私も初めて見る鳥である。アカヒゲは、渡り鳥ではなく一年中この島で見られる留鳥である。このシーズン、島のいたるところから鳴き声が聞こえてくる。私が泊まった民宿でも、朝、アカヒゲの鳴き声を聞きながら目が覚めるという、贅沢な毎日を過ごした。ところが、姿を見るとなると別で、難しい。姿、形、鳴き声はコマドリに似ている。コマドリは、藪の中をうろうろして姿を見ることは難しい。忍者鳥などど言われている。アカヒゲの生態もコマドリに似ているように思われる。鳴き声がよくするアカヒゲの森に出かけた。声のよく聞こえるところで、1時間半ほど待った。やっと姿を現した。胸が高鳴る。しかし、私が待っているところに来ないので、シャッターを切らずにじっと我慢をして待つ。しばらく観察していると、待っているところに、近付いてきた。「止まってくれ。」と念じながら待っていると、本当に止まってくれた。胸がなおさら高まる。すかさず。レリーズボタンを押した。

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南の島平島(たいらじま)

島の様子_1047 島の様子_1041のコピー ガジュマル_1018のコピー    

トカラ列島平島

昨日、平島から無事に帰宅した。一週間ほどブログが滞り、訪問者には、ご迷惑をおかけした。さて、平島(たいらじま)は、トカラ列島の中の一つの島である。他には、中之島・諏訪の瀬島・悪石島などがある。屋久島と奄美大島の中間にあり、鹿児島県である。平島は小さな島で、火山の活動でできた島で、海からすぐに隆起している。平島という名前がついているが、決して平ではない。土地の方は、島の上の方に住んでいる。私が泊まった民宿も島の上の方にあり、急な登り坂を行かなくてはならない。船が港に着くと、民宿の方が軽ワゴンで迎えに来てくれ、機材等を運んでくれた。島の植物は、亜熱帯性の物が多いようなきがする。島には、樹齢千年と言われるガジュマルがある。巨根が伸びからみあっていた。まるでジャングルを連想させる。この島へ野鳥撮影に訪れた。次回は、アカヒゲ(鳥)をアップする。

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明日から南の島へ

   

明日から南の島へ行く。行先は、鹿児島県のトカラ列島平島(たいらじま)である。トカラ列島は、屋久島と奄美大島との間の島々。狙いは、アカヒゲヤや夏鳥。できれば、リュウキュウコノハズクが見てみたい。帰宅予定は、4月26日(月)である。この間、ブログは一時お休みとなる。了解を願いたい。27日からは、平島の報告をするので、楽しみにしていただきたい。

関門海峡の上空を旋回するハヤブサ

ハヤブサ100a      

上空を旋回するハヤブサ

今日は、関門海峡を渡るヒヨドリを狙うハヤブサを撮影に行った。ヒヨドリを襲っている瞬間を撮りたいと思ったが、願いはかなわなかった。ヒヨドリを捕って巣に帰っているところや、ハヤブサのオスとメスが上空で求愛飛行をしている良いシーンを見たのだが、撮影には失敗した。はがいい思いだ。まだまだ未熟だ。今日は、天気が良く素晴らしい青空が広がった。

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豪華絢爛花吹雪

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豪華絢爛花吹雪

昨日は、花弁をブラすために低速シャッターを切ったことを書いたが、今度は、花弁一枚一枚をピタッと止めるために、超高速シャッターを切った。シャッタースピードは1/3000秒である。手持ちで撮影していたため、素早く縦位置で撮ることができた。ファインダーを覗きながら「これは凄い。」とつぶやいた。これは、正に豪華絢爛な花吹雪。年老いても、なおかつ凄い。「老木よまだまだやれる。」

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見事な桜吹雪

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桜吹雪

桜吹雪を撮ろうと三脚にカメラをセットして待ち構えていた。ところが、桜吹雪はどこに起こるのか予想がつきにくい。桜吹雪が起こってからカメラをその方向に向け、雲台を固定しシャッターを切ろうとしたが、すでに、桜吹雪は終わってしまっていた。三脚にカメラを付けていたのでは間に合わない。そこで、三脚からカメラを取り外し、手持ちで撮影することにした。そうすれば、素早く対応できる。心配なことは、手ぶれである。ところが、最近のレンズは手ぶれ補正というありがたい機能が着いている。しばらく待っていると、見事な桜吹雪が起こった。
風の影響を受け、桜は上へと舞いあがった。逆光を浴びキラキラと輝きながら、どこまでも飛んで行った。私は、望遠ズームレンズで、素早くフレーミングをし、1/30秒という低速のシャッタースピードで切り、わずかに花弁をブラしてみた。

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プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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