良いお年を

       

新年を迎える準備をしている。台所の掃除・応接間の掃除・自分の部屋の掃除は済ませた。それに、今日は洗車をした。今年も車で遠出をした。北海道と山陰に行った。山陰から帰って来た時だ、故障もなく良く走った車を褒めたくなってきた。日本の車は故障もなく本当に良く走る。もし車が動かなくなると、撮影どころではなくなる。遠出をしたときは、車の中で寝る。車は、宿でもある。車の中で簡単な食事も作る。そして、重い機材を撮影地まで運んでくれる。車は本当にありがたい。そう言う意味で、車に感謝する気持ちで、今日洗った。「ありがとうバネット。」今年も、残すところ2日。この一年、このブログを読んでいただいたことに感謝申しあげたい。来年も愛読のほどよろしくお願いしたい。1月4日から再開する。良いお年を。

光芒

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光芒

日の出の写真は、行って見ないことには分からない。それが、実感である。午前5時に家の外に出て、空を見上げた。雲が多く星は出ていなかった。日の出の撮影に行くかどうか迷った。行ってみないと始まらないと思い、大将陣に行ってみることにした。大将陣から英彦山を見てみると、その部分だけが雲がなかった。後、周りは雲に覆われていた。予想していたように太陽は北岳付近から昇ってきた。日の出は、毎年見るものと大した変りがなかった。しかし、英彦山の上に黒い厚い雲が覆っていた。日の出の後、太陽が黒い雲の中に隠れてしまうと、光芒が見られるのではないかと、読み、 しばらく待つことにした。だんだんと太陽が雲の中に隠れて行った。読んでいた通りに、雲から光が差し込み、光の筋が見えだした。「その調子だ。」と心の中で叫び、レリーズボタンを押す力がはいった。しかし、ここまでなるとは予想外のことだった。英彦山の北岳・中岳・南岳、そして、連なる3つの鷹ノ巣山だけに光芒が当たった。見事な一瞬だ。「英彦山が神々しく見えた。」

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大将陣からの日の出

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日の出

飯塚市天道に桜の名所として知られている大将陣がある。やや小高い丘になっている。12月23日前後にそこから日の出を撮影すると、英彦山の北岳あたりから太陽が昇ってくる。12月23日は冬至で、太陽が最も南寄りから昇ってくる。上の画像で言うと、これ以上右から昇ってくることはない。23日を過ぎると、どんどん左側から太陽がが昇ってくる。だからお正月の日の出は、この位置より左になる。もし大将陣から日の出を撮影するとしたら、12月23日前後が最高に良いと私は思っている。冬は空気が澄んでいることが多く、そんな日に日の出を撮影すると、上の画像のように太陽は白くなってしまう。これは、太陽が明るくすぎて色を表現できる限界を超えてしまっているからである。いつか赤い太陽が昇ってくるところを撮りたい。そのためには、かすかにガスがかかる必要がある。そんな日がこないかと毎年期待しながら大将陣に通っている。

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魚を捕まえたミサゴ

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ミサゴは羽をつぼめ、急降下を海の中に突っ込む。ボラを足で鷲掴みにし、海面へ上がって来た。最も迫力ある瞬間だ。ミサゴの習性が少し分かってきた。晴天で風がない日に良くダイビングをすることが分かった。それは、風のない日は波が立たずに水面が見やすく、上空から魚を発見しやすい。風があると波が立ち魚を発見しにくい。そんな時は、海ではなくクリークでエサ捕りをする。ミサゴを撮影するには、晴天・無風、しかも大潮の時が良い。

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ミサゴ

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ミサゴ

曽根干潟の満潮時には、ミサゴがやって来る。それも一つの楽しみである。その数が今年は多い。ミサゴは、魚を捕るタカで、主にボラを捕っている。砂州の上空を旋回しながら、魚を探し、海面に飛び込んで足でボラを捕まえる。上の画像は大きく周りをトリミングしている。

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飛び立つダイシャクシギ

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ダイシャクシギ

砂州に降りたダイシャクシギだが、落ち着かないようだ。どうも、降りるのが少し早かったようで、潮が高く深い。すぐに飛び立ってしまった。潮が引き始め砂州が現れそうになると、ダイシャクシギは戻って来る。どうして、潮の満ち引きが分かるのだろう。不思議である。

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ダイシャクシギの着水

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ダイシャクシギ

砂州の周囲を2,3回旋回し、やがて砂州に降りる。一羽が降りると次々に降りて来る。最も見応えのある瞬間である。

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プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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