ブッポウソウ4

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ブッポウソウ

ブッポウソウのオスがメスにエサをプレゼントしているところ。求愛行動の一種である。オスがメスにエサをプレゼントするのは、ブッポウソウ以外の鳥にも見られることがある。良く知られているのは、カワセミとヤマセミである。どちらも魚をプレゼントする。ブッポウソウのエサは、昆虫である。飛んでいる昆虫を飛びながら捕まえる。だから、飛び方が上手い。ツバメほど俊敏ではないが、それに近い。今回の撮影では、被写体までの距離が遠く納得のいくものが撮れなかった。それで、場所を替え再度、明日から撮影に行く。

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ジャンル : 日記

ブッポウソウ3

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ブッポウソウ

ブッポウソウが谷間を飛び回るのは、エサを採るためである。ブッポウソウは、日本に渡って来てペアを組む。採ったエサは、メスにプレゼントをする。求愛行動の一つである。上の写真は、採って来たエサをメスに渡そうとしているところである。エサを渡すと、また、飛び立ちエサを採り、メスにプレゼントをする。ブッポウソウのオスは、本当にけなげで働きものである。それに比べ、メスはエサをもらうだけで、ほとんど採りに行かない。オスは、メスに気に入られようと必死なようだ。オスあってのメス、メスあってのオス、ブッポウソウのオス、メスの関係は楽しい。

ブッポウソウ2

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ブッポウソウ

5月21日は、小満だった。小満とは二十四節気一つで、草木が茂って天地に満ち始めるという意味である。正にそのような季節で、緑が勢いを増していた。生い茂る緑を背景に、渓谷の谷間を飛ぶブッポウソウの姿は実に美しい。羽を広げるとコバルトブルーが美しく、翼の先の白い模様が目を引く。そして、赤い嘴。ブッポウソウの飛ぶ姿は、初夏の風物詩である。

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ブッポウソウ1

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ブッポウソウ

昨日の夕方、熊本から帰ってきた。ブッポウソウを撮影することができた。3年ぶりにブッポウソウを見ることができ、嬉しかった。ただ、被写体までの距離が遠く思うようには撮影できなかった。ブッポウソウは夏鳥で、5月ごろ南の国から日本に渡って来る。同じ夏鳥のツバメに比べると、渡って来る時期が遅い。ちょうどハトぐらいの大きさで、背中は濃い青色、嘴が赤くとても印象に残る。超珍しい鳥ではないが、九州では珍しい鳥に入ると思う。鳴き声は、ゲーゲゲーと鳴き、決して良い声ではない。2泊3日でブッポウソウの撮影に行ったので、今日から、2・3日続けてブッポウソウをアップする。

パターンを狙う

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ダイゼン

干潟でシギ・チドリ類を撮影する場合、パターンを狙う方法がある。干潟の鳥は、群れで行動していることが多いので、同じ形になる時がある。上の写真は、ダイゼンが着地態勢に入ったところである。どの鳥も飛ぶ姿が同じ形になっている。同じ形が繰り返されることによって、デザイン的な面白みが出て来る。ハマシギが群れで飛んでいるところを撮ると、同じような効果が得られる。話しは変わるが、明日から2泊3日の予定で熊本にブッポウソウを撮影に行く。その間、ブログを休むことになるが、成果をアップするので楽しみにして頂きたい。

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野鳥撮影の楽しいところ

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ダイゼン

以前、インタビューをされた時、「野鳥撮影の楽しいところはなんですか。」と尋ねられた。咄嗟に「思わぬことがおこること。」と答えた。今考えると説明が不十分だったような気がする。今回の撮影でも、思わぬことが起こった。ダイゼンが干潟を歩いていた。歩いているところを撮ろうと、レンズを向け追いかけていた。急に止まり、干潟の中に嘴を突っ込みエサを採った。そこまでは、予想のつく出来事である。ダイゼンは干潟に嘴を突っ込みは動こうとしない。「何をしているのだろう。」とカメラのファインダーを覗きながら思っていた。しばらくして、ダイゼンは嘴をもち上げた。そうすると、長い虫がグーンと伸びてきた。ダイゼンが動かなかったのは、くわえたエサが切れないように、引っ張り出そうとしていたのだ。思わぬシーンを撮影することができた。野鳥の生き生きとした行動を見ることができ、楽しい気持ちになった。

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トウネンも夏羽

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トウネン

シギ・チドリ類は、比較的大きな鳥が多い。その中でもトウネンは、ひときわ小さい。体長15センチで、ほとんどスズメと同じ大きさである。群れでいるが小さいし珍しい鳥ではないので、見逃されがちである。しかし、良く見るとトウネンも夏羽になって美しい。喉・首辺りが赤くなっている。

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プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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