誤認

 

 

10月27日にアップしたタカをオオタカと書いたが、ハイタカの間違いだと指摘をしてもらった。顔の頬あたりを見てオオタカと思ったのだが、ここは識別ポイントではないようである。オオタカは次列風切の横斑不明瞭で、ハイタカは明瞭だそうである。間違えを指摘してもらえることは、ありがたいことである。思い込みは気をつけなければならない。日々勉強である。

ハイタカ3

111026ハイタカ_09  
ハイタカ

 

タカを観察するバーダーの中で、赤いハイタカいると密かに語られている。その赤いハイタカをついに見ることができた。顔のほほ、のど、胸、腹、脇が赤い。普通ハイタカのオスは、胸あたりがやや赤みがかっているが、これほど赤くはない。ほとんどの観察者は帰ってしまい、私一人、4時過ぎまで粘って撮影していた。距離はあるが、確かに赤いハイタカである。ラッキーな出会いであった。粘ったかいがあった。やはり北東方向に飛んで行った。

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ハイタカ2

111026ハイタカ_05  
ハイタカ

 

ハイタカのスピード感あふれる飛び方を狙っているが、なかなか上手く撮影できない。失敗の原因は、飛んでいるハイタカをファインダーに入れることができないことである。少し遠くを飛んだ時は、ファインダーに入れることができる。近くを飛んだ場合は、動きが速く、鳥の動きについていけない。レンズが長くなればなるほど、ファインダーに入れるのが難しくなる。上の写真は、500ミリにAPS-Cサイズのカメラで撮り、トリミングをしている。ここまでは、何とかついていけているが、もっと近くを飛ばれたらついていけない。でも、もっと迫力ある写真が撮ってみたい。そのためには、近くを飛んできたハイタカをとらえる必要がある。機材の工夫も必要である。

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ハイタカ1

111025ハイタカ0a  
ハイタカ

 

ハイタカという野鳥は知っていたが、渡りをするということは知らなかった。昨年から、タカの渡りを撮影するために北九州市門司区の風師山に出かけるようになった。そこにやって来るベテランバードウォチャーからハイタカも渡るということを教えてもらった。それ以来、ハイタカの渡りを撮影するようになった。ハイタカの渡りと、ハチクマやサシバの渡りの違いが分かるようになってきた。大きな違いは、飛んで行く方向である。ハチクマは西へ、サシバは南へ、そしてハイタカは北東へ飛んで行く。中国大陸や朝鮮半島から九州に入り、本州へ渡って行く。ちょうど関門海峡を北東に飛んで行くことになる。これは、冬鳥として日本に渡って来るからである。次に違うのは、飛び方である。ハチクマやサシバは、気流に乗り羽ばたかずゆったりと飛んで行く。ハイタカは、気流に乗って飛んで行くということより、中空を猛スピードで飛んで行く。ハイタカの渡りの特徴はは、このスピード感にあると思っている。その特徴をとらえた写真を撮ろうと挑戦中である。

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オオタカ

111027オオタカ0a  
オオタカ

 

ヒヨドリが最も恐れているのは、ハヤブサと書いたが、まだまだ敵はいた。それは、オオタカ。オオタカがヒヨドリの群れを襲っていた。オオタカは、体が太くいかにも強うそうなタカである。オオタカは狩りが上手く、鷹匠が使っていることもある。オオタカが何度もヒヨドリの群れに襲いかかっていたが、そう簡単には捕まえることはできない。

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ノスリ

111020ノスリ_01  
ノスリ

 

関門海峡を渡るヒヨドリについて記載したが、ノスリも関門海峡を本州から九州の方へ渡る。ノスリは、タカの仲間で羽を広げると約120センチあり、ハチクマと変わらない大きさである。翼の下側に大きな黒い斑点があるのが特徴である。青空に白い翼が生える。九州では、冬に見ることが多い。ノスリは南下している。本州あたりから、九州に南下し、九州で越冬するのではないだろか。個人的な想像なのだが。ハチクマやサシバみたいに、国をまたいで渡って行くのではなく、国内の移動ではないだろうか。人工衛星で、移動を追跡すればはっきりしたことがわかるのだろうが、まだまだ、謎の多い鳥でもある。

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ヒヨドリの渡り5

111020ヒヨドリ_07  
ヒヨドリ

 

ヒヨドリが海峡を渡るは、命がけである。ハヤブサの攻撃を受け、逃げ惑うが、それでも海峡を渡る。ヒヨドリはきれいな鳥ではないし、時には畑を荒らしたりするので、嫌われている。そのヒヨドリが、私たちの身の回りに来るまでには、大変な困難を乗り越えてやって来る。

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プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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