クロツラヘラサギ

130426クロツラ_24  
クロツラヘラサギ

 

クロツラヘラサギの堂々とした姿には魅了させられる。くちばしが幅広く、ヘラのようになっている。よく見ればユーモラスでもある。大授がらみには、7・8羽が来ていた。朝鮮半島から行き来をしているようである。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

初めて見るツルシギ

130426ツルシギ_05  
ツルシギ

 

私の横で撮影していた女性の方からツルシギがいることを教えてもらった。ツルシギは、初めて見る鳥である。黒と灰色のシックなシギで、くちばしの基部が赤いのが印象的である。夏羽に換羽途中のようである。夏羽になると頭が黒くなる。ツルシギは足が長いのだが、それを自慢するかのように深いところに立っていた。長い間鳥見をしていると、初めて見る鳥も少なくなってしまう。年に数種あれば良い方だろう。私は、珍鳥派ではないが、初めて新しい鳥を見ると、やはり嬉しいものである。

夏羽のダイゼン

130426ダイゼン_02  
ダイゼン

 

ダイゼンは、中型のシギチドリ類である。この鳥が、大授がらみには多い。ダイゼンの冬羽は、薄い褐色だが、夏羽になると白と黒になる。全く違った鳥のようになり、この変化が面白い。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

オオソリハシシギ

130426オオソリ0a  
オオソリハシシギ

 

夏羽のオオソリハシシギである。胸、腹にかけて赤くなっている。オオソリハシシギも美しい装いになっている。後ろの鳥とやや重なっている所が残念。大授がらみは、鳥が密集しているため狙っている鳥と他の鳥が重なってしまうことが多い。待ちきれずにシャッターを切ってしまった。粘りが足らなかった。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

メダイチドリ

130426メダイチドリ0a  
メダイチドリ

 

今日は、大潮でしかも潮が高く、そして晴天ということで条件が非常によかったので、干潟に出かけた。行ったところは、佐賀市東与賀町の大授がらみ(有明海)である。今は、シギチドリ類の渡り時期にあたり、干潟は大変賑やかである。鳥の数では他の干潟を圧倒している、日本国内でもこれほど多くのシギチを見られるのは、それほど数はないと思う。万単位の数だと思われる。さて、この時期のシギチの楽しみは、夏羽が見られることである。装いを新たにし、地味ではあるが鮮やかになる。夏羽のシギチドリ類を2,3紹介したい。まずは、メダイチドリ。大きさは約20センチでハマシギと大体同じ大きさである。頭の後ろから胸にかけ赤くなっている。これが夏羽になったもので、大変美しい。上の写真は、大きくトリミングをしている。

再びノビタキ

130418ノビタキ_10  
ノビタキ

 

再びノビタキの登場である。今回は、少し動きのあるシーンである。顔が黒くなっている。羽は冬羽が残っているので、換羽中のようである。これで、角島シリーズは終了する。

ホオジロ

130418ホオジロ_10  
ホオジロ

 

今回の角島撮影行でのベストショットがホオジロである。1本の枯れ枝に止まり都合よくさえずってくれた。車の中から撮影した粘りのショットである。撮影行では、粘って撮影するということがなかなかできにくい。他にも良い場所があるのではないかと、ついつい移動してしまう。今回は1泊2日だったが、できればもう1日あった方が良かった。1日目は下見、2日はようやく鳥の動きがつかめる、3日目に仕上げの撮影と言う具合だ。ホオジロはどこにでもいる普通の野鳥だが、さえずってくれたおかげで、初夏という雰囲気がでてきた。角島はホオジロが多いようだ。

プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
FC2カウンター
リンク
検索フォーム