朝焼けの英彦山

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英彦山

 

さらに30分ほど待っていると、だんだんと赤く染まってきて見事な朝焼けになった。1年に1度あるかないかのチャンス。夢中になってシャッターを切った。思わず「きれい!」とつぶやいた。その後の日の出は、雲が厚く見ることはできなかった。冬至の12月22日が日の出の位置が最も南寄りになる。それから5日たち、日の出の位置が北寄りになって来た。太陽の動きは着実で早い。英彦山からの日の出は期待できなくなり、今回の撮影を最後に、大将陣から日の出を撮るのは終わりとする。最後の最後に、見事な光景に出合うことができた。

英彦山の夜明け

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英彦山

 

今朝は、快晴が期待できるので大将陣から英彦山の日の出撮影に行った。現地に着き、英彦山方向を見ると思ったよりも雲が多く、期待したようには撮れそうもなかった。暫く待っていると、英彦山方面がやや赤くなってきた。それでも色が薄い。雲の表情が豊かだったので、広く空を画面に取り込んだ。色が足りなかったので、現像時にホワイトバランスを晴天から蛍光灯に変更し処理をした。


樹氷

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樹氷

 

山頂で樹氷を撮った。山頂のトイレが故障していた。ソーラーパネルが雪で覆われ電源がとれないじょうたいのようである。ソーラーパネルの思わぬ盲点かもしれない。上の画像は、コンパクトデジタルカメラで撮影し、3:2にトリミングをした。

英彦山山頂

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英彦山山頂

 

昨日の天気予報は晴れだったので、英彦山の中岳山頂まで登ってみた。数日前に雪が降ったので、英彦山の雪景色を期待した。今回は、「季刊のぼろ」春号の「あおぞら写真学校」の取材である。デジタル一眼レフを持って行こうかと迷ったが、持って行かないことにした。カメラは、コンパクトデジタルカメラ1台だけである。デジタル一眼レフを持って行くと、どうしても一眼レフの方に気が引っ張られ、コンパクトカメラがおろそかなってしまう。目的が「あおぞら写真学校」の取材ということがあり、コンパクトデジタルカメラの1台だけにした。山頂付近は積雪10センチほどであった。


光のシャワー

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英彦山

 

今朝の天気予報は、6時は晴れ、7時は曇りになっていた。英彦山からの日の出は、7時20分ごろである。したがって、日の出が見られるかどうか、微妙な状況であった。しかし、先日書いたように現場に行ってみないことには分からないということがあるので、日の出の撮影に大将陣に行くことにした。現地に着いてみると、英彦山の上空に少し雲が出ていた。夜明け(黎明)の写真は撮ることが出来なかったが、日の出のころになると、雲が少し移動し、だんだんと良くなってきた。北岳の中腹からだんだんと太陽が昇って来た。その時、英彦山の上空に厚い雲があった。太陽が昇って来て、この雲に太陽が隠れると、光芒が出るだろうと期待をして待っていた。雲に太陽が隠れると、思ったように光芒が差してきた。ちょうど英彦山の上空だったので、光のシャワーのようになり、英彦山の南岳・中岳・北岳を上からライトアップしたようになった。光のショウーを見ているかのようであった。

英彦山からの日の出

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日の出

 

英彦山の南岳山頂付近に太陽が昇って来た。昨年は、フィルムを使って撮影したが、今年はデジタルカメラを使っている。日の出の撮影方法が今一自分のものになっていないので、撮影方法を身に着けたいと思っている。そのため、デジタルであれば、撮影データーが全て記録されている。後で、画像を検証した場合、画像データが大変に参考になり、撮影方法を確立するのに役に立つ。しかし、撮影データはあくまで目安である。撮影条件は、その日によって変わるので、現場での対応が一番大切である。


日の出直前

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英彦山遠望

 

天気予報では、今日の朝は晴れということだったので、飯塚市天道(てんとう)の大将陣(たいしょうじん)に出かけた。日の出の位置が最も南よりになるころ、大将陣から日の出を見ると、ちょうど英彦山の北岳あたりから出て来る。だから、毎年この時期には大将陣から日の出を撮っている。現地に着いて英彦山方面を見ると、雲がかかっておりあまり期待できる状態ではなかった。晴れていても英彦山のところだけに雲がかかっている時もある。また、曇りでも英彦山の上空だけ雲が切れており、ドラマチックな光景になったこともある。日の出の撮影は、現場に行ってみないことには分からないというのが正直なところである。日の出直前は、上空に雲が出ており表情があったので、上を大きく空けて撮影をした。

プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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