アサギマダラ3

150525アサギマダラ_022   
アサギマダラ

 

アサギマダラの群れに朝日が当たり出した。背景が白く飛んでしまったが面白い光の当たり方になったので狙ってみた。アサギマダラは気温が22度前後が一番活発に動くようである。朝日が照り出しちょうどそのくらいの気温になった。

アサギマダラ2

150525アサギマダラ_083   
アサギマダラ

 

アサギマダラの名前は、浅葱色(あさぎいろ)からきている。浅葱色は、薄い水色。アサギマダラの魅力は、羽の色にあり、最も美しく見えるのは、光に透かされたときである。その魅力を写そうと孤軍奮闘した。羽を光で透かすには逆光で、色をはっきり見せるためには暗い背景、しかも羽を広げ飛んでいる所、そういう場所を選び撮影してみた。上手くいったかどうかは分からないが、精一杯のところである。背景に電線が写り込んでしまったので、画像調整の段階で処理をした。そして、周りをトリミングをし画面を整えた。


アサギマダラ1

150525アサギマダラ_070   
乱舞するアサギマダラ

 

5月24日(日)から25日(月)、アサギマダラを撮影するために大分県の姫島に行った。今年の1月NHKの「ダーウィンが来た」の番組で姫島にアサギマダラが来ることを知った。その時、是非行ってみたいと思い今回それが実現できた。自生しているスナビキソウにアサギマダラが集まって来る。地元の方の話によると1000頭は超えているだろうとのことであった。想像はしていたものの、それ以上のものすごい数のアサギマダラの乱舞。感激のあまり興奮ぎみになった。


川渡り神幸祭7

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一致団結

 

川から上がった山は、急な坂を登る。最後の力を振り絞り担ぎ手の男たちが一致団結をし、山を押し上げる。この力強いシーンを表すために広角ズームレンズを使用し、下から煽って撮ってみた。


川渡り神幸祭6

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指揮者

 

山の台の上に乗って、運航をリードしたり担ぎ手を鼓舞したりする人を指揮者と言っている。その指揮者の表情を狙ってみた。

川渡り神幸祭5

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最高潮

 

どの山も前後に大きくガブリ、やがて祭りは最高潮に達する。

川渡り神幸祭4

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暴れる山

 

神様を乗せたお神輿をお供するのが11基の山。この祭りでは、山笠のことを山(やま)と言っている。赤いのぼりよりも高い一本柱が立ち、竹に五色の紙がつけられている。バレンと言っている。これは、稲穂を表しいる。五穀豊穣を願う祭りでもある。山を前後に揺さぶることを「がぶる」と言い、いかに派手にがぶるかが腕の見せ所である。この時に、水しぶきが上がり祭りは最高潮になる。


プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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