コスモス

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コスモス

 

先日、コスモスの撮影に福岡県直方市の福智山ろく花公園に行ってみた。私が行った時は、園内のコスモスは2分咲きでした。園外の入り口付近は満開でした。この時期になると、コスモスは撮影したくなる被写体です。真夏は、体がだるく撮影に行くのもおっくうになりがちです。しかし、9月下旬になると朝夕は涼しくなり、体も楽になります。そんなことも関係しているのでしょうか。野外に出て、日を浴びながら撮影したくなります。


ヒガンバナ

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ヒガンバナ

 

遅ればせながらヒガンバナをアップします。タカ渡りに夢中になっていたら、いつの間にかお彼岸を過ぎてしまいました。英彦山の麓、落合や深倉では今年の北部九州豪雨で被害が出てしまいました。しかし、この棚田ではいつもの年のようにヒガンバナが咲いていました。群生していることが、なんとなく分かるように画面構成をしてみました。


日の出

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日の出

 

やがて日の出を迎えました。薄いガスがかかると太陽は赤くなり、昇って来ます。この日はPM2.5がその役を果たしたようです。現像の時に、イメージした日の出を再現しようとしましたが、なんだかすっきりせず、どんよりした感じになりました。やはり、PM2.5の影響のようです。


烏帽子岳の朝焼け

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朝焼け

 

2日目の烏帽子岳は、見事な朝焼けでした。渡りを撮影する撮影地では、日の出前に現地に到着するようにしています。早朝に大きな渡りが観察される時があるからです。機材の設置、カメラの設定、テスト撮影など準備が必要です。それに心の準備も整えて撮影に入りたいので。日の出前に着くとこういう光景のプレゼントもあります。


PM2.5

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アカハラダカ

 

1日目の撮影が終わり、明日の天気予報は晴れでした。それで明日の朝は大きな渡りが見られるのではないかと期待が膨らみました。ところが、朝、ガスがかかり天候はよくありませんでした。霧ならば、遅くても午前中で晴れるだろうと思っていましたが、いっこうに晴れてきません。どんよりとした天候で視界が悪く、アカハラダカの観察には大変悪い状況でした。午後になっても晴れて来ませんでしたので、とうとう早く帰ることにしました。自宅に帰って天気予報を見ると、PM2.5が観測されたのことでした。それで、一日中視界が悪かったのです。PM2.5は、超望遠撮影では大敵です。空気が圧縮されたように映るので、鮮明な画像は得にくいです。上の画像はそのような状況で撮影したものです。かすんだようになるので、現像の時にコントラストを上げて霞をとろうとしましたが、無理でした。今日は絶好のチャンスと臨みましたが、残念な結果になりました。天候は、なかなか思うようにはいかないものです。


アカハラダの渡り

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アカハラダカ

 

台風一過がねらい目と思い、18日と19日、1泊2日で長崎県佐世保市の烏帽子岳(えぼしだけ)に出かけました。渡りをする野鳥は、台風が来ると足止めをくらい、ある場所に溜まってしまいます。そして、台風が通り過ぎると一挙に渡るので、大きな渡りを見ることができます。それで、ハトぐらいの大きさのタカ、アカハラダカの渡りを烏帽子岳に撮影に行きました。案の定、18日は日本野鳥の会長崎県支部の調査では、5332羽が渡って行きました。

再挑戦

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サンショウクイの渡り

 

サンショウクイの渡り撮影、再挑戦です。前回は露出の失敗をしたので、カメラの設定は慎重に行いました。前回の経験が生きました。前回は6時30分ごろ第一陣が飛び立ちました。その第一陣が最も大きな群れでした。万全の態勢で、第一陣を待ち構えていたところ、6時43分に本日の第一陣が飛び立ちました。大きな群れです。約200羽。秋の空のもと、周防灘を渡って行きました。


プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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