FC2ブログ

山陰シリーズ09

171117マガン_012  
マガン

 

朝、斐伊川周辺の田んぼに降りたマガンは、8時過ぎにまた、別の田んぼへエサ採りに飛び立ちます。午後3時ごろ、マガンは斐伊川周辺の田んぼに戻って来ます。この間、時間があるので宍道湖西岸の葦原でチュウヒを狙います。たまには、洗濯をしにコインランドリに駆け付けます。天気の良い日には、寝袋を干したりすることもあります。


山陰シリーズ07

171118マガン_002  
マガン

 

斐伊川河口周辺の田んぼにマガンは下ります。土地の方にとっては見慣れた日常の光景です。日常の風景を切り取ってみました。さて、マガンは九州に飛来することがあります。しかし、それはひとグループの単体行動です。写真のように集団ではやって来ません。マガンは、越冬のため日本に渡ってくるのですが、集団越冬の南限が宍道湖周辺です。だからこのような光景は九州では見ることができません。島根県までやって来て初めて見ることができる光景です。それだけに私にとっては新鮮さがあります。


山陰シリーズ06

171115マガン_059  
マガン

 

朝、7時ごろマガンが宍道湖を渡り斐伊川河口周辺の田んぼにやって来ました。実は、斐伊川河口の中州にやって来るのではないかと予想をし待機していました。ところが、風が強かったのか田んぼの方へ行ってしまい、予想が外れてしまいました。日の出のころ、マガンは大群をなして斐伊川河口周辺にやって来ます。この光景が見たくて、毎年ここにやって来ています。


山陰シリーズ5

171118オシドリ_036  
オシドリ

 

オシドリのオスが、写真のように大きく胸を膨らませ、他のオスに迫るシーンが時々見受けられられました。迫まれたオスも対抗するように胸を膨らませます。「腹比べ」をしているのかと想像してしまいます。見ていて微笑ましいです。これは、おそらく自己を大きく見せようとしているのではないかと思われます。相手を威嚇しているのかもしれません。オシドリは、色々な行為をするので見ていてあきません。
7日間の撮影で3046カット撮影しました。すべての画像をチェックし、保存するものを選ぶ作業がやっと終わりました。次回からは、マガンの画像をアップしていきますので、引き続きおアクセスのほどよろしくお願いします。


山陰シリーズ04

171114オシドリ_055  
オシドリ

 

餌を食べに集まっていたオシドリが何かに驚き、一斉に飛び立つ時があります。数百羽集まっていたオシドリが、一斉に飛び立つのですからすごいことになります。羽音が一斉にバンとするし、水しぶきの音もするし、マガモやオシドリの警戒音もします。観察小屋のすぐ上に鉄橋があって、列車が通るとその音に驚いて飛ぶ場合もあるし、人や動物に驚いて飛ぶ場合もあります。いつ飛ぶか分からないので、レリーズを握り観察窓からオシドリの動きを伺い、シャッターチャンスを逃がさないようにしています。


山陰シリーズ03

171114オシドリ_036  
オシドリ

 

オシドリ観察小屋の前には餌となるどんぐりがまかれています。お腹がすくと観察小屋前に集まってきます。この数のオシドリが、餌を食べに集まってくるのですから、それはすごいことになります。密集状態で大騒ぎです。喧嘩をするもの、オシドリの上に乗るものなんかがでてきます。その騒然とした様子を少し遅いシャッタースピート゛1/15秒でとらえてみました。


山陰シリーズ02

171114オシドリ_005  
オシドリ

 

オシドリ観察小屋に来られているボランティアの当番の方の話によると、現在約400羽来ているそうです。今からさらに数が増え、最大数800羽程度になるそうです。北部九州では、考えられない数です。こんなに多いオシドリが観察小屋周辺に集まっているので、写真のように1羽だけ撮るのも結構粘りが必要です。定番の写真ですが撮ってみました。観察小屋の窓からの撮影なので、これ以上カメラの位置を下げることができません。制限があります。上の写真は周囲をトリミングしています。しばらく山陰シリーズを続けますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。

プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
FC2カウンター
リンク
検索フォーム