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ワンランク上の野鳥写真(解決策)

180419コチドリ_001  
コチドリ

 

昨日は、トップライトのため顔に影ができ、チャームポイントのアイリングが十分に表現できていないということを書きました。それで、今回はその解決策を書きます。鳥の顔に十分光が当たることが大切です。まず、背中側から太陽が当たる位置にカメラを構えます。つまり順光になるようにします。光があったほうが、アイリングが強調されます。したがって、曇りの日はよくないということです。次に、この場合は、太陽の高度が低いほうが顔に光がよく当たります。つまり日の出の光で撮ればよいということです。この写真は、そのようにして撮ったものです。6時54分ごろの写真です。目の周りのアイリングはよく表現できていると思います。だからかわいらしさがでているのではないでしょうか。動きがあればさらにワンランク上がると思います。先ほど6時54分ごろの写真と書きましたが、撮影現場には、日の出前1時間は着いておきたいものです。そして、三脚のセット、カメラとレンズのセット、撮影場所の決定などの準備をし、30分程度は心の準備を整えるために待ちたいものです。また、動かないで待っていると、鳥の警戒心も和らぎます。日の出から逆算をし、自宅を出る時間を決めています。失敗の原因をよく分析し、それを解決するにはどうしたらよいか考え、対策を練るようにしています。そうすれば、おのずとワンランク上の写真が撮れるのではないでしょうか。


コメント

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ワンランク上

アイリングがきれいに。 こんなにも細やかな心遣いで、やっとシャッターが、1枚の写真が、撮れるのですね。

Re: ワンランク上

中川さんへ
いつもブログを見て頂きありがとうございます。
良い写真は、なかなか撮れません。
時間がかかります。
今後ともよろしくお願いします。
プロフィール

ynom

Author:ynom
2008年の3月に早期退職をし、現在フリー。野鳥・野草・風景など自然を被写体として撮影している。主に九州で活動している。日本野鳥の会筑豊に所属している。また、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

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